社会人になってからアトピー発症・・・改善までの体験談

2015年4月21日 / アトピー

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小さいころから今で言うアレルギー体質で、皮膚も弱く、吹き出物、イボ、また鼻炎など、常にトラブルを抱えていました。それは姉妹の中でも私だけでした。嫌だなと思うことはありましたが、でも子供の頃はそれを特に気にすることもなく過ごしました。単に皮膚の弱い父親からの遺伝なんだなあと思っていました。それは思春期も変わらずでした。

社会人になってもニキビはできましたが、それも特に気にはならずにいました。就職や転職など、仕事のストレスをかかえるようになったころ、頬にぽつんとかゆみを伴った吹き出物のようなものができました。

今から思うとこれがアトピーの始まりでした。ジュクジュクしてかゆくて全然治らない…。ニキビならすぐに治るのに、これはいつもと違うなと思いました。

近所の皮膚科に行き、薬をもらいました。塗ると治まるを繰り返していました。ほんとうにその一か所だけだったので、気にはなりつつも薬を塗れば治ったので、その生活を続けていました。アトピーの存在もよく知らなかったのです。

それがだんだんと顔に広がり、左半分がアトピーの状態になりました。寝ている間に顔を引っ掻いてしまい、朝起きたら血だらけだったことも多々ありました。寝間着と手袋を縫い付けて着たりと工夫はしましたが、症状もなかなか改善しないし、夜には引っ掻くしで、辛い辛い毎日でした。

このことで初めてアトピーの複雑さを知り、色々と調べるようになりました。ありとあらゆる対策で、なんとしても治したいと思うようになりました。有名な皮膚科に何件も通い、普段の生活からも改善をということで、刺激のない固形石鹸やシャンプーなどを使いました。保湿も心掛けました。

その頃は、症状は劇的に改善されていなくても、病院に通っていると思うだけで心が落ち着いていたように思います。でもその後も少しマシになる、ひどくなるというのを繰り返し、疲れ果てました。

二年間はこのような感じの日々でしたが、ある時、何がどうなったのかアトピーが治まりだしました。思い起こしてみると、アトピーになってから情報を得て、毎日ヨーグルトを飲み始めました。少し高めだったし、根気がいりましたが飲み続けました。

また皮膚科では顔用の塗り薬を塗りはじめました。肌には低刺激の保湿剤だけつけ、お化粧は極力控えました。この三つが重なって、改善したのだと今でも思っています。何かが飛びぬけて良かったのではなくて、相乗効果だったのだろうと思います。

アトピーで苦しんでいる方はたくさんいますよね。仲間がいるよ、一人じゃないよと言いたいです。

小学5年に発症してから現在までのアトピー体験談

2015年4月11日 / アトピー

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アトピーの人はその肌の見た目で周りの人にからかわれたり、嫌な思いをしたりと、結構辛い経験がある人も多いと思います。そして、私もそんな一人でした。

私がアトピー性皮膚炎と診断されたのは小学生の5年生くらいの時でした。元々肘や膝の裏などが、汗をかいたりした時に痒くなり、掻きむしってよく親に叱られたりしていました。

小学5年生の時の夏場は普段に比べて痒みが強く、掻きすぎて血が出たり、血ではないのですが浸出液が出たりと、今までにはない症状が出ていました。特に肘にその症状が酷く、それを見た周りの友達にもからかわれたり、酷い子は気持ち悪いと言って距離を置かれたりもして、傷ついたのを覚えています。そして、あまりにも浸出液が出る範囲が広がって酷くなった時には、腕に包帯を巻いて登校していました。

ある日、そんな様子を心配した親が皮膚科に連れて行ってくれ、そこで初めてアトピー性皮膚炎という診断を受けました。その時にヒルドイドとリンデロンを出してもらい、ヒルドイドの方は毎日塗り、リンデロンは掻きすぎて出血や浸出液が出た時に塗るように指導を受けました。その薬のは驚くほどよく効き、塗り始めて一週間ほどで今まで苦しんでいたのが嘘のように、肘が綺麗になりました。あの時は肘のことでからかわれるから学校に行きたくないというほど人前に出るのが嫌な時でしたので、自分の肘が綺麗になっていく様子を見るのは本当に嬉しかったです。

それからは先生に言われたことをきちんと守り、掻きすぎて酷くなった時だけリンデロンを使っていくことで、症状が出てもすぐ治るので、安心して生活できるようになりました。また、皮膚科を受診した時に、お菓子などの着色料や保存量などの食品添加物が多く含まれている物を食べ過ぎると痒くなると言われていました。まさにその通りでお菓子を食べ過ぎた後にはほとんど欠かさず症状が出ていたように思います。それでも子供ですからなかなかお菓子は止められず、食べては痒くなり、そうなれば薬を塗って治すという繰り返しでした。

その頃から15年ほど経ちましたが、今でもヒルドイドとリンデロンは同じような感じで使い続けています。ステロイドの長期使用による副作用も全く出ておらず、お菓子を食べては痒くなるというのは相変わらずですが、特にアトピーで困ることなく生活できています。私の経験ですが、なかなか完治するものではないと思いますので、気長に付き合っていくつもりで、どっしりと構えて治療を受けるのがいいのかなと思います。

40年以上アトピーと向き合う日々

2015年3月23日 / アトピー

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私がアトピーになって、もうかれこれ40年以上経ったでしょうか。
今もつらく苦しい毎日を送っていますが、症状は一向に回復の兆しを見せません。

顔は赤く腫れあがり身体はかゆみでただれまくり、外にも出れなくて引きこもりの状態です。
もちろん仕事なんかできるはずもなく、家から出るのが怖いです。
特に夏場は紫外線が天敵で、少しでも太陽に当たったら顔が赤くなりヒリヒリしてかゆみが増してきます。

夜はかゆみで眠れなくてようやく寝たと思ったら、かゆくて目が覚めて朝まで眠れない・・そんな状態がずっとです。とにかく一日中かゆくてかゆくて気が狂いそうです。

幼いころより病院で薬漬けだったので、ステロイドによる副作用がものすごく今もそれによって苦しんでいます。病院に行っても医者はちゃんと診断しようともせず、ステロイドを与えるだけ。

どこの病院も医者もみんな同じ。本当に患者のこと考えてくれてるのか、ステロイドさえ塗っていればいい、と思ってるんじゃないのでしょうか?

もうステロイドは怖くて使いたくないので、脱ステロイドをしていますがこれもまたツライ・・・。
やっぱり何もつけないと皮膚がつっぱって痛くてしみて泣きそうです。

市販の薬も症状を抑えることはできるけど、治すことはできません。
お金もかかることだし身体には何もつけてませんが、我慢するのもかえってストレスになります。

もちろん食生活にも気をつけて変なものは食べないようにしてます。化学調味料や添加物が入ったものは一切やめて和食中心にしてます。
たんぱく質も肉、卵、乳製品は摂らないで白米よりも玄米を食べてます。
でも、甘いものは大好きでこればっかりはやめられない・・・。
我慢するとよけい身体に悪いので、少しだけ口にしますが本当はもっといっぱい食べたいです・

あとお酒を飲むと身体がかゆくなるから悪い、といいますが、アルコールも大好きなんです!
かゆくてたまらないときお酒を飲むと、かゆくなるどころかかゆみがなくなり落ち着くんです。
私の場合だけですかね?とにかくかゆいときお酒を飲むとかゆみが治まるので、これだけはやめられません。

運動もしたほうがいいんですが、汗をかくとかゆみが増してくるのでできません。
ちょっと動いただけでもかゆみがおそってくるので、歩くのも気をつかいます。

とにかくこんなアトピーと戦う毎日がもうキツクてつらくて、私の人生なんなんだろう、と悲しみでいっぱいです。
フツーに過ごせる日々がどんなに幸せなことか・・・。
きっと一生このアトピーと付き合っていかなきゃならないと思います。
でも希望は捨てずに頑張って生きていきたいですけどね。

1歳の娘のアトピー奮闘記

2015年3月5日 / アトピー

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私はもうすぐ一歳になる娘がいます。その娘がアトピーでまだ完全には治っていません。生後2カ月ぐらいから顔に湿疹が出始めました。よくある乳児湿疹でしょうと周りの人たちからも言われ、私もそのうち治るかなと簡単に考えていました。でもいっこうに湿疹は治らずそれどころか背中やお腹、手足にまでだんだんと広がっていきました。

一番ひどかったのは顔です。痒いようで顔を掻いては血まみれに。掻かないようにと顔にガーゼを貼ったりミトンを常にしていたのですがそれでも掻いていました。ほっぺたは汁が出てじゅくじゅくになり見ていて本当にかわいそうでした。

4カ月検診ではステロイドを塗らないと治らないと言われました。私はステロイドが嫌で塗らずに治るものはないかと沖縄から完全無添加の高級な石鹸を取り寄せたり、アトピーに効くという保湿ローションを取り寄せたりしましたがぜんぜん効き目はありませんでした。

私がステロイドを嫌な理由は幼少期の兄のアトピーです。兄もアトピーがひどくで汁が出てるのは当たり前、関節の所は色素が抜けて白くなっていました。ずっとステロイドを服用すると効き目がだんだんなくなってくるそうです。すると強い薬へとだんだん段階があがっていき腎臓が悪くなってしまったとのことでした。そこから脱ステロイドをしたのですが何年間かはまともに学校にも通えなかったそうです。そんな話を聞いていたのでステロイドは塗りたくないと拒絶してしまいました。何件か病院を回ったもののステロイド以外の治療法は見つかりませんでした。

そこで近所で人気のある皮膚科に行きました。するとすぐに食べ物アレルギーの検査をしてくれました。今までどの病院でもとりあえずステロイドという感じで原因を突き止めようとしてくれなかったのでこの皮膚科は信頼できるかもと思いました。

アレルギー検査の結果、牛乳と卵のアレルギーがあることがわかりました。娘はまだ母乳のみだったので私は卵と牛乳は完全に除去して食事するようにしました。その皮膚科でもやはりステロイドは出されたのですが思いきって使ってみることにしました。

すると1週間ぐらいで汁まみれだったほっぺは徐々にきれいになっていきました。体の湿疹も消えていきました。ステロイドの力なのか除去食のパワーかはわかりませんがあっという間にきれいな肌になりました。体は完全にきれいな肌になりましたが顔はまだステロイドが手放せません。少し塗るのを辞めるとアトピーがすぐに出てきてしまいます。今は顔も完全に脱ステロイドしたいと奮闘中です。

私の体験談!ルイボスティーでアトピーが改善しました

2015年2月28日 / アトピー

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私はいままで30年間アトピーとつきあってきました。

幼少期は皮膚科でステロイド、保湿剤を処方されていました。その後プロトピック軟膏を処方されましたが、塗ったあとに皮膚がほてり、余計にかゆくなってしまい断念。

ステロイドはすぐに皮膚が綺麗になるのですが、症状が落ちついて薬を塗るのをやめると、しばらくしてまたアトピーが出て、以前よりも悪化する傾向にありました。結局は根本的にはよくならず、薬が手放せない生活。

アトピーは完治できないのかなと諦めかけているとき、ルイボスティーというアフリカ原産のお茶と出会いました。

ルイボスティーの効能はいくつかあります。お茶には酵素とミネラルがたっぷりと含まれており、老化を防止し、美肌効果があり、アトピー性皮炎や花粉症、ガン予防、妊活にも効果があることがわかっています。アフリカでは不老長寿のお茶として親しまれてきたそうです。

最近では、コストコなどでルイボスティーのティーパックが安価で手に入るようになりました。カフェなどでもルイボスティーをメニューに載せているお店もあり、少しずつ浸透してきているように思います。

私もお茶を飲み始めてから1年ですが、すぐに変化を感じることができました。まず、皮膚が乾燥していたのが、うるおいが生まれ、ほとんど油分の少ない肌質でしたが、油分の分泌も促され、肌にツヤがうまれました。

あれだけひどかった主婦湿疹も水泡が消え、肌の乾燥、かゆみ、赤みが徐々になくなりました。今でも体が疲れたり、体調を崩すと主婦湿疹が出たりすることもあるのですが、以前とは違って、悪化するまえに症状が治まるようになりました。

アトピーの症状が落ち着いたことで、夜かゆみで起きたり、眠りが浅くなったりしなくなり、精神的にもゆとりがうまれたように感じています。

気になるお茶の味は、渋みや苦みなどのクセが全くなく、香りも強くなく、飽きることなく継続して飲めるお茶です。冬はホットで、夏は冷蔵庫で冷やし、麦茶感覚で飲めるお茶です。

また、ステロイドなどの薬と違って、体への副作用がないのも大きな魅力だと思います。ノンカフェインなので、妊娠中の方や、授乳中の方、赤ちゃんから飲める、体にやさしく安心なお茶です。

ストレスや食生活の変化、運動不足などいろんな要因が引き金になっておこるアトピーですが、まずは自分の体の声に耳を傾け、体の内側から綺麗にしていくことで、アトピーは改善されていくのではと思います。

アトピー肌を改善するスキンケアのコツ

2015年2月7日 / アトピー

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アトピー肌になるとひどい痒みとブツブツ、ジュクジュクとした見た目の悪さもあり、普段通りにスキンケアを行うとかえって症状を悪化させる恐れがあります。一般的にアトピー肌はお肌を紫外線やホコリなど様々なダメージから守るバリア機能が衰えており、乾燥していることが多いです。そのために普段から保湿ケアをしっかりと行いたいのですが、化粧品選びも慎重に行う必要があります。

アトピー肌を改善するスキンケアのコツ

どのような化粧品でも界面活性剤(水と油など本来は混じりあわないものを性質を変えて混じりあわせる物質)や添加物が入っているのはよくありません。

洗顔

アトピー肌の人は必要以上に皮脂膜を落とし過ぎてお肌が乾燥しないように界面活性剤が含まれていない洗顔料を選びたいものです。ゴシゴシとこすらずに、できるだけ泡立てて泡の力で汚れを落とし、しっかりと洗い流すことが大切です。

保湿

アトピー肌の人はお肌の角質層にある水分を溜め込む効果のある「セラミド」が不足して乾燥している状態です。添加物があまり含まれていない「保湿クリーム」やお肌をコーティングしながら保湿してくれる「ワセリン」を使った保湿がおすすめです。保湿をするタイミングはお風呂から上がった後すぐ、もしくはアトピーのある場所を洗った直後が最適で、指で優しく塗りましょう。

日焼け止め

アトピー肌の人にとって日焼けは禁物です。日焼け止めに含まれている成分には紫外線を皮膚に反射させてブロックする「紫外線散乱剤」か、紫外線を吸収させてからブロックする「紫外線吸収剤」の2つありますが、紫外線散乱剤が含まれている方を選びたいものです。また外出する際や帽子や服(長袖や長ズボン)で紫外線ケアを行いましょう。

石鹸

水やお湯だけで洗うのはNGです。お肌に優しいながらも汚れをしっかり落とすこと、更に潤いも与えてくれるような石鹸を選びたいものです。「防腐剤など人工成分不使用」や「低刺激」などと書かれているものを選びますが、それでも利用する人にとってはお肌には刺激になるかもしれません。できればお試しセットがあるようなものを選んで自分の肌に合うかを試し、しっかり洗い流すことが重要です。

まとめ

男性は特に普段から自分の肌を入念にケアしている人は少ない傾向にあり、少しケアするだけで改善できる可能性が大きいです。アトピー肌におすすめのスキンケアアイテムはインターネットで調べることができますので必要であればぜひチェックしてみてください。また分からない場合は薬剤師や医師に相談することをおすすめします。

アトピーを改善する食事は?

2015年1月20日 / アトピー

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アトピーの原因は多岐に渡り、特定するのは難しいと言われています。しかし特に男性は仕事の後の飲み会などで肉類や甘い物、辛い物、揚げ物を食べ過ぎたり、塩分を取り過ぎてしまいアトピーの症状が悪化する可能性があります。また好きなものばかりを食べ過ぎることもよくありません。

基本的にアトピーの人は食べない方がよいといわれている食事は「アレルギーを起こす可能性のある食品で作られた食事」です。牛乳やエビカニなどの魚介類、卵、小麦、ナッツ、豚肉などがアレルギーを起こす可能性のある食品です。

病院でアトピーの治療を受けると食事に対する指導も行われますが、特に症状がひどい人は普段の食事でアトピーを改善できるように工夫することが望ましいです。アトピーを改善するための食事のポイントは腸内環境を良くし、脂分を減らし、ビタミンやミネラルなどの栄養素を豊富に摂取できる食事です。

アトピーを改善する食事

主食

お米がおすすめですが、白米をしっかりと噛んで食べましょう。アトピーの症状がひどい人は病院でお米を食べてはいけないと言われることもあるかもしれませんが、白米をやめて低アレルゲン米(ササニシキなど)を選んでもよいかもしれません。

おかず(主菜や副菜)

魚と野菜と大豆製品、海藻類などを使ったおかずがおすすめです。野菜については人参、小松菜、キャベツなどがおすすめですが、特に緑色の濃い葉物野菜がアトピー対策のためには望ましいです。小松菜にはビタミンCが豊富に含まれていて、アトピー患者なら毎日食べた方が良いと言う専門家もいるほどです。また大豆製品である納豆菌には腸内の善玉菌の数を増やす効果があり、アレルギー体質を改善できる可能性があります。

汁物

大豆アレルギーの人もいるかもしれませんが、お味噌汁がおすすめです。味噌に含まれている酵素や乳酸菌が腸内の善玉菌の数を増やす効果があります。出汁はインスタントではなく必ず自分で作りましょう。

まとめ

最近の日本人は以前と比べると肉類やファストフード、インスタント食品を食べる機会が増えました。しかし上記のアトピーによい食事を見ると日本人には馴染みのある「和食」がアトピーを改善するためにも、また健康のためにもよいと思われます。更にアトピー性皮膚炎は十分な睡眠とストレスの少ない生活を送ることで症状が改善することもあると言われており、自分自身が病気と向き合って治す努力をすることで少しずつ軽快していくでしょう。

30代で突然アトピーが悪化したやつ来い

2015年1月10日 / アトピー

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アトピー性皮膚炎は外から皮膚に侵入したアレルギーの原因物質を排除しようとするための湿疹のような状態であり、ひどい痒みやじゅくじゅくとした状態になります。子供の頃に発症すると成長と共に治ることがありますが、30代を過ぎてから症状が悪化したという人も少なくないようです。アトピーを起こす原因が分かって取り除くことができれば1か月もしないうちに治ると言われていますが、その原因を見つけることは簡単なことではありません。

アトピーの原因は?

日常生活の中でアトピーを起こす原因はいくつか考えられます。例えば布団やカーペットに潜むダニやダニの死骸、ホコリ、また食品やペットの毛などによるアレルギーも原因となります。また皮膚を様々な刺激から守るバリア機能の弱い、いわゆる「肌の弱い人」は汗や乾燥、紫外線などの刺激だけでなく、ストレスや疲れなど少しの刺激でアトピーが悪化することが考えられます。

30歳を過ぎて悪化する理由は?

アトピーが悪化する理由は多岐に渡りますが、特に考えられるのは30代を過ぎて仕事が以前よりも忙しくなったことによる寝不足や疲れ、また仕事や家庭でのストレスも考えられます。また仕事が忙しくてお風呂に入らず寝てしまった場合、特に暑い時期は汗をかいたのにそのまま放置しておくと痒みがでてしまい、寝ている間にかきむしって悪化してしまうこともあります。

更に女性の場合は出産を経て体質が変わることもあるようですが、男性の場合でも30代になって急に太った(痩せた)とか、大きな病気をしたことが原因で体質が変わり、アレルギーによりアトピーの症状がひどくなることもあるようです。

まとめ

30代を過ぎてアトピーの症状がひどくなった場合、まずはその原因をみつけるために自分の周囲の状況をチェックしてみることが重要です。仕事で忙しいかもしれませんが、できるだけ頻繁に部屋を掃除して綺麗にしておくこと、更に疲れやストレスを溜めないように睡眠を十分にとり、身体は常に清潔にしておくことも大切です。また必要であれば病院でアレルギー物質を特定するための検査をしてもらうという方法もあります。

アトピーを放置しておくと気管支喘息やアレルギー性鼻炎といった病気だけでなく「溶連菌」などに感染し、最悪の場合は合併症で死に至ることがあるようです。痒みがひどいので我慢することはできないと思いますが、重大な病気にならないためにも早めに病院に相談することが重要です。

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